◇どんな教室?◇

habitaは身体運動によって発達に働きかけることを目指しています

「療育」というとどんなことを想像されるでしょうか?
・お子さんの自己肯定感を高める環境づくり
・ソーシャルスキルトレーニングをする
・生活スキルをスモールステップで教える
・発達特性に合わせた学習支援 etc.

どれも有意義であり、支援としてとても大切なことには違いありません。では、発達課題のある人自身の身体スキルを向上させることはできないのでしょうか?

habitaでは発達課題がある状態を「身体と脳の一部がうまく連携していなかったり、発達上の段階的なプロセスが一部で滞っている状態」と考え、それについて働きかける方法について取り組んでいます。

人は脳の指令によって身体を動かしますが、脳もまた身体の動きから刺激を受けて発達します。もの書きを仕事にしている人や哲学者が、考えにつまると散歩にでかけるというのはよく聞く話です。京都には「哲学の道」という小路がありますね。歩くと良い考えが浮かぶということを経験則的に知っておられたのでしょう。

人は動物であり生き物です。人の脳は身体を動かすことによって発達し活性化します。胎児~乳児はあらかじめプログラムされた不随意運動により脳神経を発達させていきます。

人が学ぶためにはそのための身体の準備が必要です。⇒参考:学びのためのピラミッド
様々な身体的能力の一部に抜けがあったり弱かったりすると、その上にまた積み上げても不安定だったりくずれてしまうことは予想がつくと思います。「発達課題がある」とはそういう状態だと考えています。
habitaでは動きと脳の関係や発達上の動き、発達の順序などについての理解をもとに身体運動としての働きかけを体操教室スタイルで行っています。
教育キネシオロジーと呼ばれる「ブレインジム」の創始者ポール・デニソン氏は「動きは学びの扉」と言っています。身体を動かすことによって身体の動きや感情・思考が変わっていきます。

【対象年齢】 幼児~中学生
※定期レッスンはある程度コミュニケーションのとれるお子さん。そうでない方は単発セッションでご家庭でできることをお伝えします。高校生以上は要相談。